Pleabo

2017-05-24 19:30

交流のまとめ 1

交流は人それぞれ、期間や回数が違うそうです。それは、里親や子供の状況などだけでなく、様々なことが関係しているようでした。どれだけ頑張っても、どれだけ関係が良好でも、長期間となることもあるようでした。ルールは徐々に変わっているようですので、最短期間などが定められているかもしれませんが、それでも、人それぞれのようです。

子供の変化

我が子は、交流するにつれて、人に興味を持つようになりました。人の動きなどをよく見るようになりました。外出中に誰かに声を掛けられると、微笑むようになりました。全体的には笑顔が少なく、声も出ませんが、楽しそうに見えることが多くなりました。

私たち夫婦の変化

話題は専ら子供のことです。お互いが一生懸命になっているせいか、意見が合わずにぶつかることが増えました。同じ方向を見ていることには間違いないのですが、わずかなことでぶつかっていました。

児童相談所に対して思うこと

人間です。どこに所属していても人間なので、手違いや連絡の不行き届きはあります。しかしながら、人生が大きく変わることがわかっていながら、理不尽な対応をする人もいました。中には対応がいい人もいましたが、ナーバスになりがちな時期には様々なことが苦しく感じられました。

乳児院に対して思うこと

大規模な施設と小規模な施設では雲泥の差です。規模が大きければ、しっかりとしたルールがあるので、その点には安心感がありました。ただ、家庭のようなあたたかさではないので、違和感はありました。

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2017-05-25 06:30

交流のまとめ 2

交流の間はずっともどかしい気持ちでした。いいこともあり、悪いこともあり、何があってもマイナスな発想になり、それを周囲に悟られないようにして、その繰り返しでした。しかし、歩んできた道は、確かに充実していて、確かに有意義なものでした。それは、自分一人の努力だけではなく、夫婦で支え合い、周囲の励ましがあり、児童相談所や乳児院の協力があったからとも言えます。 一番楽しかったのは、我が子と過ごしていた時間です。もちろん大変なことはたくさんありましたが、それでも楽しかったです。そして、ベビー用品を選んで購入するのが最高に楽しかったです。自分の子供のころは、カラフルな家具や、チュチュなどなかったので、ベビー用品を見ているだけでもわくわくしました。 一番つらかったのことは、破談のことを耳にしたことです。慣れればいいのですが、気が小さいからか、怖かったです。

外出まで

大まかな動きは知っていましたが、外出できるまでは、このままステップアップできないのではないかと不安でした。ベビーカーや抱っこ紐で歩く近所の人の姿までうらやましく見えました。乳児院にいても、自宅にいても、とにかく焦りばかりでした。

集団外出

外出できると、その喜びは大きいものでした。我が子と一緒に散歩です。日の当たるところで過ごせます。初めての散歩は、残念ながら夫は行けませんでしたが、母親の特権で行かせていただきました。皆での外出でも気持ちいいものでした。

個人での外出

個人で散歩をさせていただくときには、夫の休日に重なりました。ベビーカーで行きましたが、夫がすぐに抱き上げます。めったにできない交流なので、よほどうれしかったのだと思いますが、写真を見るとほとんど抱っこでした。

車での外出

車での外出の時は、私一人で町の施設のような遊べるところに連れて行っていました。離乳食持参で、おむつ替えも必ずするので、慣れない作業と限られた時間で試行錯誤の交流でした。大変でした。いろいろなことが大変でした。しかし、ほとんど仕事をしている夫は、交流したくてもできないので、できる限り文句を言わないように心がけました。

外泊

衣類の準備など、本格的に一緒に住む準備です。外泊前に面接や家庭訪問があったので、それが節目になりました。

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2017-05-28 22:30

おむつ事情

子供のおむつはいつでも清潔にしていたいと思っていました。乳児院では、食事の前などの決まったときに替えていたので、いつも重くて臭いを放っていました。排便があっても、食事間近であれば少し待たせます。里親の先輩方はそのようなことはなかったと仰っていましたが、じー子の乳児院の現状はそうでした。ほとんど抱っこで過ごすこともないので、臭いにも気づけていなかったと言えばそれも当てはまるかもしれません。

交換のタイミング

我が子は乳児院でいつもお尻の周辺などが真っ赤になっていました。ひりひりと痛みがあるのか、拭くときに顔をしかめていました。そのため、いい状態にすると決心し、節目ごとの交換に加え、出たとわかったらとにかく交換しました。しかし、節目を多くしたので、途中で出ることも少なく、お尻の状態も良くなりました。それからはトラブルはほぼ起こりませんでした。もちろん排便の時には表情を見ていて、早めに交換していました。

コントロール

おむつ交換をこまめにするようになると、その気持ちよさに気付いたのか、交換でぐずらなくなりました。勝手に脚をあげてくれることもしばしば。さらに驚いたのが、交換前に声を掛けると、排尿を済ませてくれるようになりました。せっかくなので、出してから交換してもらえばいいと思っていたのでしょう。いつでも温かい状態のおむつを交換していました。

排便報告

意思表示なども少ない我が子ですが、排便を教えてくれるようになりました。私が近づいた時に「ん。」と小声で言ってファイティングポーズをします。そのすきに私がおむつの準備をし、すぐに交換です。子供の幸せは、遊びや食事以前の問題で、清潔なことが重要であると気づきました。

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