Pleabo

2017-06-05 19:25

児童相談所への疑問

我が家では夜はベビーベッドで寝られるように環境を整えました。乳児院でもそのようにしていたからです。寝室に設置して一緒に寝ています。特にそのあたりの指導はなく、布団の用意のみ促されたのですが、快適な環境をつくることや、自分たちのライフスタイルに適応してもらうためを思って、個人のスペースを用意しました。

ベビーベッド

寝具一式は、某人気ベビー用品店で下見をしたうえで、インターネット通販で購入しました。じー子は、夜中に不思議なくらい動き回ります。そのような乳児は多いようですが、柵に引っかからないのが不思議なくらい動きます。隣の部屋にいても、ぶつかる音がし、不安になることすらありました。いつか脚をひねらないかということは心配でしたが、今のところは大丈夫なようです。

疑問

乳児院の時はどのような様子だったのでしょう。とても気になり、家庭訪問の時に聞いてみました。どうやら、夜はよく寝ていたようで、夜泣きもなかったそうです。その情報、早くほしかったです。委託後すでに一ヶ月以上が経過していて、毎日、夜泣きがないか聞き耳を立てていました。小さな家なので、そのような必要もないのですが、夫が帰宅しても小声で話し、テレビすらつけることもない生活でした。 委託前の様子は詳しく知りたいものです。聞かなければ教えて下さらないのは守秘義務があるからだと思いますし、プライバシーの観点から必要最低限の情報のみになることは仕方ありません。それでも、寝ているときや食事の様子や内容くらい教えてほしいものです。終わったことを蒸し返してもいけませんが、夜の心配や進まない離乳食に関しては、モヤモヤを通りこして、苛立ちを感じています。解決に近づいたからこその苛立ちだと思いますが、本当に勘弁してください。むしろ、生活のことだけでも表をなどを作成して、大まかな様子を書いてほしいものです。もう一度、同じご縁をいただくことがあれば、自ら作ります。知っていれば委託後が楽になります。初めての里子を迎える里親は、とにかく子供と向き合うことを考えているので、盲点だらけです。そして反省しています。もっと私が情報収集をすればよかったのです。

🔖88

2017-06-06 06:00

初孫とばあば

委託前から子育てブログをたくさん読んで研究していた私は、じー子が眠ると、すぐにおもちゃを片付けるようにしていました。もともと片付けられない性格で、足元の荷物に躓いて転ぶタイプですから、我が子が散らかしたものは、すぐに撤収するように気を付けていました。もちろん、散らかすタイプですが、委託後は散らかさないように、我が子に危害を加えないように、できる限り置き去りにしないで過ごしています。

夫の発言

「片付けをさせればいい。俺は片付けない。」と。早速お手並み拝見です。おもちゃをつかませ、「ご飯の前や寝る前には、必ず片付けて。狭いから全部おもちゃ箱に入れないと過ごす場所がなくなるの。」と。ちなみに私はやりませんでした。自分でやった方が早いです。こんな小さな子供にやらせるまでもありません。 数日後、昼食に誘うと、私の手を振り切ってお片付けを始めました。夫が仕事の日でした。どうやら、土日の訓練で、片付ける人に変身していたようです。ほんの二回ほどの休日に夫が教えた正しいことを受け入れたようです。その後は私も片付けをさせるようにしました。パパあっぱれです。

向上心

できないと思っていたことができたので、あらゆることを教えることにしました。もちろん夫が仕事の日もそのようにしました。そして、話しかけ続けます。言葉をたくさん覚えてほしいと思い、とにかく話しかけました。 私には向上心が足りませんでした。乳児として扱うのではなく、一人の人間としてこれから習得すべきことを徐々に教えていくべきだと痛感しました。ただでさえハンディキャップがある生い立ちなのですから、全部やってあげたいと思ってしまう気持ちを抑えて、少しでも自立できる日が近づくように支えることが大切であると考えました。初孫を甘やかすばあばになりかけた私は、ここでもまた立ち止まって考えました。

🔖89

2017-06-06 13:00

特別養子縁組の申立てに向けて

委託されてしばらくすると、生活に慣れてきたせいか、特別養子縁組について意識するようになってきました。打診がある前にはいろいろ調べていましたが、申立てについて久々に調べ始めました。

インターネット

便利です。特別養子縁組のことを誰かに聞くことはできませんので、とにかく検索です。申立てをするときに必要となるものなどを調べました。そして、たどり着いたのが、裁判所のホームページでした。ダウンロードできます。申立てのための、特別養子縁組申立書は、ダウンロードできます。必要になる切手などは地域などによっても異なるとのことで、直接問い合わせをすることとなります。

児童相談所に相談

申立てまでは最短でも半年を要することを聞いていましたが、質問しました。当然まだという返事でした。そして、その時が来たら教えてくださるとのことでした。 いや、待ってください。その時が来たら教えてくださることを、事前に仰ってくださってもいいのではないでしょうか。特別養子縁組を前提として里子を預かっている身であると、気になるのです。一秒でも早く縁組したいのです。むしろ、打診から、申立てまでの流れを一覧にしてほしいものです。そして、何月ごろに申立ての準備に入るということを教えてほしいです。児童相談所から許可が出たら、すぐに書類を書きたいものです。しかしながらその書類というのも、自分たちでは書けないものです。まだ知らない、実親が子供を手放す経緯などについても記入することとなるのですから。個人情報なので、直前まではほとんどのことは知らされません。中には、戸籍謄本のページが多い子供もいるそうですが、申立て直前までは知らされないことがほとんどのようです。

🔖90

2017-06-06 19:25

母子手帳

委託後、病院へ行くことが何度もありました。その中で、母子手帳を見ると、喫煙や飲酒などを含む様々な驚くべき点がありました。自分では想定外というか、一般的にはあまり考えられない状況でした。詳細は書けませんが、例えば煙草を一日数箱、飲酒毎日、など、そのような衝撃です。

意外な事実

検診というのは決められたときに行くものだと思っていましたが、じー子の実母は特に行かなかったようです。児童相談所経由なので、相談してすぐに行っているはずですが、ぎりぎりまで何もしていなかったような表記になっていました。 その母子手帳を封印し、新たなものを入手した私は、一つ一つの出来事を綴りました。委託までは乳児院で丁寧に書いてくださっていましたので、時々振り返っています。

名前

じー子の名前は実母の手で書かれていました。母子手帳をどの段階で児童相談所に渡したのかはわかりませんが、早い段階に名前が決まっていたようです。たった一冊の母子手帳を見るだけで、実母の色々な面を垣間見ることができました。複雑な気持ちでした。

🔖91

2017-06-07 06:00

研修が役立った

委託後、時々感じていたことは、研修の意義でした。一生懸命聞いていたつもりでしたが、なんとなく知っていることが多かったり、児童相談所の人たちの厳しい発言などが気になり、その研修の意味を疑っていました。認定されるときにテストなどがあるわけでもなく、なんの意味を持つのかを呆然と考えながら打診を待っていた日々が信じられないくらいです。

生半可な気持ちではいけないということ

研修の会場で40歳前後までの方々はとにかく必死にメモをとっていました。私もその中の一人です。もちろん、養育里親希望の年配の方々もそうですが、前者と比較すると、落ち着いた雰囲気です。子育てをしたい人と、子育てが一段落し、社会の役に立ちたい人では、醸し出す雰囲気が違いました。子供を命がけで守ってきた人たちの醸し出していた雰囲気の根底にある強さは、今思うと神々しいものです。あの会場で研修を受けたこと自体が私の財産となっています。

研修の内容

子供と関わるうえで必要とされる、自尊心を傷つけないかかわり方などを学びましたが、対乳児でも必要とされることでした。当たり前のことをわかりやすく解説していただいたことで、実践できました。幼い頃に傷ついた記憶のほとんどが、その逆の行動だったので、忌まわしい記憶の意味も理解でき、そのことまで解決できました。親からだけでなく、教師など、大人からの言葉は子供の精神を抉ることが多く、子供だからという理由で黙って我慢していたのかもしれません。子育てをする人は精神も健康でなくてはいけないということも理解できました。 人それぞれですが、私は、研修で得たことが大きく、過去も現在も未来もいい方向に進むようです。

🔖92

2017-06-07 11:00

個人情報

委託されても、当然、苗字は違います。時と場合によっては本名を使うこともありましたが、できるかぎり新しい名前を使うようにしていました。

母子手帳

多くの場合、どのような名前を使っても支障はありませんが、委託後一ヶ月以上経過してから、意外なところで躓きました。母子手帳を見せると受けられるサービスの存在です。もちろんその権利を放棄しました。今後関わらないかもしれない相手でも抵抗がありました。

劣等感

母子手帳や保険証などが絡むようなことは、とにかく避けたいという気持ちになりました。病院など、最低限のことだけにとどめて、ありがたいサービスなどは放棄です。その時は、劣等感でつぶされそうでした。 しかし、しばらく経つと、それは、自分の身を守るためであり、子供の将来を守るためでもあると気づきました。真実告知は必ず自分たちから行いたいので、他の誰かの記憶に古い名前が残らないようにしたことは正解でした。 劣等感ではなく、責任感だったと信じたいと思います。前向きに。

🔖93

2017-06-07 19:15

申立てのことばかり意識する日々

早いとは思いつつも、特別養子縁組の申立てに関しては知りたかったので、私の方の担当者にそれとなく聞きました。

時期

およそ半年が目安ですが、他の案件との兼ね合いなどで、若干遅れることもあるとのことでした。私たちの場合は、保育園や幼稚園などはまだ考えないつもりでしたので、急いでいませんでした。半年ちょうどですぐに申立てをしたいという事情がある場合には、早めに子供の担当の児童相談所と連絡を取り合って、必要書類の準備をするとのことでした。

意外な発想

保育園のや幼稚園のことは、先輩里親さんからうかがっていたので、想定の範囲内でしたが、私の担当の児童相談所の方は意外な発想をしていました。 「申立ての日にこだわりがありますか?大安にご主人が有休をとられますか?」と。 私の方の担当者はとてもあたたかいです。関わった方々皆さんがあたたかい児童相談所でした。私はというと、ただの焦りで確認したかっただけです。気がもめるのです。そのような性格です。改名の申立てもあるのです。 しかし、その焦りもその時点で終わりました。委託されたのだから、あとは自分が心身を健康に保って、家族全員でこの環境を維持できればいい、そしてその時が来たら動けばいい、と、考え始めました。委託後に悩んで泣き通している方を存じていたので、まずは心身の状態を維持したいと考えたのです。実際、委託されても解除されることもあるそうです。その多くは心身の状態の悪化や、家族間の亀裂などだそうです。

🔖94

2017-06-08 06:00

旅行

一泊旅行に出掛けました。許可を取って行ったのですが、特にその必要もなかったようです。重病であったり、薬の兼ね合いなどで相談が必要となるお子さんもいるそうですが、基本的には委託後は国内で短期であれば特に相談するほどでもなかったようです。

準備

普段の生活に使っていたものと、服用していた薬、塗布していた薬、荷物はとにかく多くなってしまいました。そして、いざという時にかかれる、専門医がいる病院も見つけました。じー子の場合、急に何かが起きてしまうことは想定しにくいという状況ですので、そこまでの心配はいらなかったのかもしれませんが、近くに専門医がいるようなところでなくては宿泊自体が不安でした。

観光

観光はあまりできず、離乳食とミルクの時間に合わせて行動しました。宿泊施設では従業員の方々に親切にしていただいて、ゆっくり食事もできました。普段よりも夜更かしをして、大きなお風呂に入り、満足できました。

顔が似る

「ママとそっくりね。」と何度も言われました。夫に似ていたと思っていた我が子は、いつの間にか私に似てきていたようです。笑った時に細くなる目がそっくりです。笑わなくても細い方かもしれませんが、笑うと特に細くなるという意味です。いつの間にか、我が子には笑顔が増えていました。

感想

家族旅行に出掛けられるのはとてもいいものでした。夫婦で出掛けるのとはまた違い、色々な出会いもありました。そして、子供との宿泊は準備もサポートも大変だと感じました。普段の生活だけでも大変ですが、楽しいことをするためにもこれだけの労力が必要となるのかと思うと、児童相談所の厳しい目も仕方ないものだというのも納得できました。一泊でもとても大変でした。楽しい旅行の裏での親の努力はすごいものです。自分がしっかりできたとは言い切れませんが、楽しむためにここまでの苦労をするのなら、この先、もっと心を強く持つべきだとも感じました。しかし、その後は自然に強くなっていきました。 特別養子縁組は、自分自身の心身を健康を保つことを前提に行わなくてはいけないと感じました。若いころから芯を強く保つことを心掛けて生活していた私も、子供のことになると本当に本当にナーバスになりやすかったです。その不安を吐露してもいい相手が児童相談所の方々や先輩方でした。急に親になるのですから当然ですが、心身がつらいです。それでも、一般的な流れで親となった方々と同じように進みます。子供は育っていきます。それについていくだけで必死ですが、心身を安定させるだけで随分楽になりました。

🔖95

2017-06-09 07:00

旅行の理由

旅行は、もちろん楽しむためです。しかし、自分たちの力を試すためでもあり、日常から脱出するためでもありました。正直なところ、若干、息が詰まります。急に乳児が来たのですから、親である前に人間である一人として見本にならなくてはいけませんから、息が詰まります。夫と意見が合わず、衝突します。一生懸命、子供のことを真剣に考える人が二人いると、真剣過ぎてぶつかります。

羽を伸ばす

旅に出ても完全に羽を伸ばすことなど無理なのはわかっていました。それでも、非日常に触れるだけで、気分が良くなりました。そして、料理をせずに食べました。食器は洗いませんでした。お風呂掃除もしません。洗濯は翌日のものとまとめて行えばいいのです。

おすすめ

育児に疲れた人は、旅に出るといいです。大変ですがいいことがたくさんあります。ちなみに夫はいつもよりも羽を伸ばします。そして、普段の育児を頑張っていると熱弁します。こんな時くらい何もしないと豪語します。それを聞き流す力を養えば、こちらの勝ちです。夫に乳児を預けて何度も温泉に行きます。温泉を堪能しているふりをして、一人の時間を堪能します。短時間を数回なら許されます。私は勝ちました。 周囲からは、とても可愛がってもらえます。旅人たちの何とも言えないテンションで、とにかく可愛がってもらえます。自分の子供が可愛がられていて喜んでいる姿は、とにかく可愛いです。普段思っている以上に、そう感じました。近所の方々との関わりの中では、何か聞かれないかという余計な心配もするので、全く知らない人と適当に話せるのは最高でした。

🔖96

2017-06-10 08:00

父と母の違い

夫婦として生きてきた私たちは、じー子の両親という立場になり、様々なことが変わりました。委託されると、周囲からは、両親として見られ、それなりのふるまいをするようになりました。

我が家にいる夫という生き物はすぐに、「やる。」と宣言します。そして、「やった。」と報告してきます。父親という立場になっても、褒めてほしいのかそのふるまいは変わりません。

やるべきことはやりたいです。どんなに睡眠時間を削ってでも、我が子のために何かしたいです。母親になってから、夫に対しての苛立ちが増しました。あなたは私の子供ですか。そんなふうに思ったり、面倒な動きをする子供が二人いるような錯覚があったり、慣れないながらも母親に直通コースでたどり着きつつあることを感じていました。もちろん、やるべきこと以外は適当ですが、表面上は普通に進んでいました。

両親という立場

不思議なことに、まとめてみると、私たちはじー子の両親という立場になっていて、しっくりきていました。夫は父親らしくなく、私は母親に近い状態だと思っていましたが、不思議なことに、二人合わせると両親という存在になっていました。いい両親か、悪い両親か、レベルが高いか低いかということはわかりませんが、なんとなく、両親になっていました。 それぞれの過不足をなんとなく補い合うだけで何とかなっていたようでした。そして、子供のことに関して思っていることは早めに相談し合うことも重要だと気付きました。

🔖97

2017-06-11 08:00

児童相談所の若い方々

児童相談所の方々は、驚くほど若い方々が多かったです。比較的、女性が多いと感じていましたが、男女ともに若い方々が多い気がしました。この若い方々にやきもきさせられ、苛立ちを覚える里親は多いでしょう。的外れ。珍紛漢紛。このような方々が、児童相談所への不信感の要因となっているのだと感じていました。里親は誰に何を相談するかと考えたとき、相手探しから始めなくてはなりません。残念ながらそんな現実を目の当たりにしました。

若いこと

若いのは悪いことではありませんが、経験が浅いせいで、何もかも時間がかかってしまいます。そして少しのことでも上司に相談しないと進みません。委託後はまだよかったのですが、交流中は信じられないような対応が多くて、困り果てていました。 ただし、すごい方もいらっしゃいます。時々、児童相談所に用事があって出向くと、ほとんどかかわったことのない若い女性が、私たち親子の名前をご存じで、毎回、「じー子ちゃん、○川さん、こんにちは。髪が肩まで届きましたね。」などと、声を掛けてくださいました。未だにお名前も存じ上げませんが、すごい方も中にはいらっしゃいます。 児童相談所と言えば、職務の怠慢で問題が起きているというイメージを持つ方も多いと思いますが、どこの組織も同じで、時々そのような種類の人間が存在するというだけです。ただ、その割合が多いか少ないか、問題が大きいか小さいか、それだけかもしれません。子供の未来がかかっているので、児童相談所では手違いや怠慢などはあってはいけないことですし、当事者としてかかわると、正直なところ、腸が煮えくり返ります。関わる期間が長いと、何名もの方々と接するので、若い方々に数名あたりましたが、ご本人には申せませんが、腸がどれだけあっても足りませんでした。

子育て

若いということは未婚であり、子育て経験も当然ありません。子供のことを相談しようにもできないことが多く、適当にかわされることもあります。もちろん、夫婦の温度差などで困ってしまっても、話せる相手ではありません。そればかりか、夫婦でどうにかするように言われます。もちろんそれが当然であり、夫婦が助け合っていなければ何もうまくいくわけがないのですが、急に乳児を託されて困っていても、相談できないのは辛いものがありました。 何もわからない若者を、里親関係のポジションにしないでほしいというのが本音です。もしあてがっていくことになるのであれば、もう少し勉強してほしいものです。担当者が全くサポートをしないのはいかがなものでしょうか。

里親支援専門相談員

里親支援専門相談員には話せます。もちろん、然るべき立場の方であり、経験も年齢も申し分ないような感じの方なので、安心感があります。ただし、自分の子供の出身乳児院とは別の児童養護施設のスタッフなので、話してもいまいち状況が伝わりにくく、相談するのが申し訳ないような気になってしまいました。 それでも、わけのわからない児童相談所の若者に話すよりはずっとよく、適切なアドバイスと叱咤激励で、前進することができました。

🔖98

2017-06-12 06:00

破談

委託されて、まだ特別養子縁組の手続きすら始まってない状況で、周囲にもおめでたいご縁があったという知らせがありました。特別養子縁組だけでなく、中には里子を迎えるお宅もあり、ファミリーホームに新たなお子さんが加わるという件もありました。研修などで知り合った他の地域の方々も含めると、そのようにたくさんのご縁を目の当たりにしました。

破談

数ヶ月間に数件のあたたかいご縁のお話を伺うというのも、地域や形が様々なので、十分あり得ることですが、その中で、我が家からは随分遠いところにお住いのご夫婦に、ご縁がありました。早速交流が始まったそうです。しかし、幸せそうに暮らす特別養子縁組前提のお子さんをご覧になって、自らお断りしたそうです。あれほど首を長くして待っていらしたのに、信じられません。児童相談所経由の特別養子縁組の方だったので、担当者にはオブラートに包んで話したそうですが、どうやら、現状の幸せそうな暮らしを壊したくなかったのでお断りしたというのです。詳細はあえて聞くことではないので、大まかなお話のみになりましたが、相当、ご自身を責められていました。

複雑な気持ち

どのように里親を選定しているかという基準は公表されていませんが、せっかくふさわしいと判断されたのに、本当にもったいないと思ってしまいます。自分でも相性などのも問題があればお断りすると思いますが、破談のお話を聞くたびに複雑な気持ちになります。

🔖99

2017-06-13 07:00

特別養子縁組までの心の準備

申立てができそうなくらいになってくると、様々なことを知りたい衝動にかられました。滞りなく行いたいと考えていました。もちろん、その時が来なければ申立てはできません。急いては事をし損じる、そう考えても、知りたい気持ちは消えませんでした。

体験談

とにかく検索です。特別養子縁組に関するキーワードを毎日調べました。もちろん成立しないというケースもあるので、見てしまうと落ち込むことはわかっていましたが、調べることはやめられませんでした。 先輩方にもお話を聞かせていただきました。申立ての時のことや、審判が下りてからの入籍のこと、苗字の変更で戸惑ったことなど、生の声はとても参考になりました。児童相談所の方にも聞きましたが、第三者として見ているお話と、実際に経験された方のお話では全く違いました。

時間

特別養子縁組の申立てをすると、かなり時間がかかって審判が下りるということも知っていました。しかし、先輩の中には、実親が育てると言い出したり、失踪したり、中には、出廷に応じなかったケースなども聞きました。私の周囲にはどれだけ時間がかかっても成立したという話ばかりでしたが、実際には、数ヶ月間同居をした後、実親の元へ行く子供さんもいるそうです。そう考えると、怖かったです。 もちろん、それも想定の範囲内であり、里親は精神の疾患がないことも条件とされるのだと感じました。私は、特別養子縁組が不成立となっても、自分の精神の健康を保つ自信がありましたが、数ヶ月の同居の実績を積むと逆になりました。この子を取られたらどうなるだろう、と、考えるのはとてもつらいことでした。

🔖100

2017-06-14 06:00

里親サロンでもやもや解消

委託後にも何回か里親サロンや会のイベントに参加しました。地域ごとに支部のようなものがあり、普段は、決められた会場に集まります。また、時々季節のイベントなどもあり、里親支援専門相談員などが参加して、育児の悩みを聞いてくださるので、児童相談所側からは、積極的に参加するように促されていました。

何でも相談

何を相談してもよく、気になることや、些細な愚痴など、解決に至らなくても支障がないことでも話せる環境でした。先輩たちともお話しできるので、とてもいい機会でした。

愛知方式

研修の時には、愛知方式の話を何度も耳にしました。出生前からの特別養子縁組というのが一般的になっているということでした。しかし、私たちには新生児ではなく、低月齢児の打診でした。年齢的にも該当しているはずなのに、力を入れているはずの新生児委託ではありませんでした。周囲でも新生児委託だったということは、ほとんど耳にしません。そのことをふと思って、詳しい方にうかがったことがあります。せっかくの打診なのに、聞いてはいけないと思って封印していたと言えばそうなのですが、ふと思い出してしまい、つい聞いてしまいました。 まず、どうして私たちのところにじー子の打診があったかという部分は、教えてもらえませんでした。ただ、一歳未満の乳児と新生児は、里親の条件はほぼ同等ということで、子供との年齢差にも影響がないとのことでした。私たちもじー子を断れば、新生児の打診があったかもしれないということです。特に新生児を希望したわけでもなく、女児を希望したわけでもないのですが、納得の回答をいただけました。 昨今では、愛知方式という言葉をよく耳にしますが、受け入れる側だけでなく、手放す実親側へのアプローチが弱くてはそのような結果にはならないのだと感じます。ぜひ、私たちの都道府県でも進んでほしいものです。

🔖101

2017-06-14 11:00

旅行で得たもの

旅行の目的は、リフレッシュなどのつもりでしたが、実際にはたくさんのことを得てきました。

欲求

我が子は、感情の表現をほとんどしない平坦な人間でした。よほどのことがあっても泣きませんでした。旅行すると不思議なことに欲求を伝えようとするようになりました。前のめりで、声を出して、行きたい方向などに体を向けられるようになりました。

他人の顔色を見る

今まで時々笑うだけだった我が子は、笑顔の人を見ると近づきたがるようになりました。それと同時に、初対面の印象で苦手な人を極端に怖がるようになりました。 人見知りというのとは少し違うので心配になり、発達に関する専門家に相談すると、身を守るために善悪を見抜く力を養っている段階ということを教えていただけ、安心したことを覚えています。

乳児に善悪を教える

ただただ姫として可愛がるだけではいけないということもはやい段階で気付けました。もちろん、善悪を教えたいとも思っていましたが、乳児でもわかるということに気付かされ、それからというもの、可愛くても、間違いは間違いと教え始めました。例えば、他の子のおもちゃを無理に奪おうとした時などにも、貸してほしいことを伝えるように言って聞かせました。言葉を理解していく段階で、知ってほしいことを、一先ず語るようにしました。 特別養子縁組を前提としていても、ゆくゆくは他の方々と同じように普通の親子になるのですから、ひどい溺愛をすることよりも、一人の人間を育てるということと、自分も学ばせていただくということを念頭に置いて子育てをしたいと感じていました。

🔖102

2017-06-15 09:00

ベビー服

委託後は、服を買い放題です。ベビー服はよく見に行っていましたが、委託されるか否かわからないうちは思い切って購入するというほどでもありませんでした。また、一緒に行動しないと似合うかどうかも考えられず、サイズにも不安がありました。

サイズ

乳児院では、80センチと90センチのものを着用していました。大きすぎです。クラスの兼ね合いなのか、ふくよかなお子さんを基準にしているのかはわかりませんが、小柄で細い我が子には余っている様子でした。半袖以外は折って着用していて、肌着まで余っている様子でした。 そこで検索です。どうやら、90センチは長く着用するということがわかりました。そして、肌着はぴったりの物にした方が汗を吸収してくれそうだったので、そのような基準で選ぶことにしました。

素材

できる限り綿100パーセントにしたいと思っていましたが、可愛いものは素材にポリエステルが多く含まれているものが多く、厚手の物はこだわりを持たないようにしました。薄手の物は、肌着を着られなかったり、肌に接する部分が多いので、綿だけのものにしました。

デザイン

サイズと素材にこだわり過ぎると、デザインは二の次になりがちです。自宅で過ごすときにはシンプルなスウェットやレギンスなどで過ごすことにして、外出はワンピースにレギンスのような動きやすさだけを重視していない少しおしゃれな姿に決めました。フリルやレースのように肌に触れると痒そうなものは首や手首などに接触しない部分のみにし、できるだけ飾りは背面や胸部の中央などに来るものを探しました。

買い放題

買い放題ですが、子供の快適さなどを考えると、意外と選択肢は狭くなり、あまり変えないという現実に直面しました。おむつ替えのことも考えると、何を着せればいいのやら。世の中の母親はここまで考えてベビー服を購入していたとは驚きでした。

🔖103

2017-06-16 06:00

ベビー服の入手

ベビー服は、徐々に増えました。里親の先輩からいただいたものも含めると、部屋着と外出用の使い分けができるくらいになりました。

おさがり

第一子でありながら、おさがりはたくさんいただき、たくさん着せることになりそうです。特に大先輩から頂戴する服は、綿100パーセントのものが多く重宝しました。やはり、90センチが多く、部屋着にするためなら少し大きめでもいいので、大切にしました。あまりにも色落ちがひどいものに関しては、パジャマとして使用しました。

店舗での購入

アカチャンホンポ、西松屋、H&M、GAP、その他のブランドショップなど、様々なところで購入しました。毛玉が付きやすいところのものは徐々に着させにくくなり、その後の購入がなくなりました。

インターネット通販

ベストサンクス、ベルメゾン、その他の通販を利用しました。一番最初は素材へのこだわりが出てくる前でしたので、肌着を着用することを条件にして購入していました。

🔖104

2017-06-17 15:00

委託後の夫の変化

夫は変わりました。良くも悪くも変わりました。もちろん私も変わっていますが、夫も変わりました。

よく見られたい

我が子の手本になれるよう、様々な努力をし始めました。委託されて、当然ですが毎日一緒に暮らします。ちょっとした悪い癖などもなおしたいと考えたようです。そして、世の中のルールなども教えたいようで、ちょっとしたことでも説明をしながら、進めています。

眼鏡

夫は眼鏡をかけることがあります。その大切な眼鏡を汚されることに嫌悪感を持っていて、新たに眼鏡を購入しました。若干なら汚されても曲げられてもいい眼鏡です。すなわち、眼鏡コレクションが増えたのです。どうかサングラスコレクションは増やさないでください。 何かにつけてものを購入しようとする衝動を抑えてください。そして、追求するために検索する時間が長いです。価格を抑えてくれるのはとても有難いです。

🔖105

2017-06-18 08:00

紹介

委託されてからは、親戚との付き合いや友人への紹介もいいということでした。そのため、相手を選びつつ、いろいろな人に紹介しました。

親戚

不思議なくらい、皆、普通に受け入れてくれました。行事などに誘ってくれたり、お祝いをしてくれたり、とにかく、普通でした。反対する人がいないだけでなく、いい選択をしたということを言ってくれる人もいて、あたたかく迎え入れてくれました。

友達

私の友達は子供がいる人が多いので、しばらく連絡を取らなくても自然でした。年賀状などでさらっと紹介することにしました。 夫の友達は、独身の人が「どうして教えてくれなかった?」という発言があったようです。子供がいる人や甥っ子などがいる人は、疾患などを懸念するのか、事情がありそうな部分を気にしつつも察してくださったようです。

特別養子縁組

親戚には話しました。めったに会わないよう人には話さなくてもいいという判断をしました。友達には話しません。 迷ったのですが、人のプライベートな事情は知らない方がいいという考えが一般的なようなので、あえて話してお互い気まずくならなくてもいいと判断しました。

🔖106

2017-06-19 06:00

二度目の旅行

いつの間にかまた季節が変わっていました。この頃、また旅行の計画を立てました。

行き先

旅行の行き先に選んだのは、じー子の乳児院の近くです。通いなれた道を走っていきました。この時には、もし特別養子縁組が失敗に終わっても、たくさんの思い出を胸に生きていけるのではないかという、マイナスの発想もありました。慣れた道ですが、運転していると、悲しいことをたくさん思い出しました。一人で前を向いて必死に運転していた時の感情を思い出しました。 一泊して帰りには大きな公園に行きました。ベビーカーから降ろして抱っこで滑り台を滑ったり、動物のベンチのようなものに座らせると嬉しそういしていました。

旅行の感想

やはり、普通の親子として扱ってもらえるのがとてもよかったです。何も気にせずに出かけられます。そして、何よりも、我が子が姫として扱われる気分は最高でした。何もかもが整ったら、見せびらかすために出掛けたいと思ってしまいました。公園で遊べるように用意したチェックのズボンと動物の帽子がい合い過ぎて、可愛すぎて、写真を撮り過ぎて、疲れすぎました。 委託されたら、まず、旅行です。最高です。病院などの下調べも面倒ですが、最高です。毎日、自宅と子育て支援センターだけではもったいないです。

🔖107

2017-06-20 06:00

里親サロンに参加

里親サロンに参加すると、育児に関する悩みなどを話すことで楽になりました。ただ、先輩方に違和感を感じることもありました。

感覚

先輩方の多くは、子供をとても大切に育てられています。今までに出会った人の中では見たことがないというほどです。例えば、小学校の高学年になっても添い寝で寝かし付けをしているという話も聞きました。感覚の違いかもしれませんが、大切に大切に育てられていることに感心しました。ただし、感心だけでなく違和感も感じました。子離れはしなくてもいいのだろうかと感じました。

叱らない

子連れでいらっしゃる方の多くは、子供たちが走りながらお菓子を食べていても軽くなだめるだけで叱りません。自分なら叱ります。正しくなければ教えるしかないと思っていましたが、大切にするあまり、教えられないという様子の方が多いようにも思いました。 他の会に参加させていただいても、そのように感じました。特別養子縁組は実子として迎えるのではないのでしょうか。その時、とても疑問に感じていました。少し時が経つと、色々な方がいらっしゃるということであって、関知してはいけないことかもしれないと考え始めました。 子育ては答えが一つではないと言いますが、特別養子縁組であっても同じだと感じます。少しのハンディキャップがあるだけで、その部分以外は、他の親子と同じでいいのです。普通の子育てです。そう考えていきたいものです。

🔖108

2017-06-21 06:00

まもなく申立て

特別養子縁組の申立てです。児童相談所から申立て準備の要請がありました。

準備

準備のほとんどは自分たちで行います。わからないことは裁判所に聞くようにアドバイスを受けました。そして、児童相談所からは、実親が子供を手放した経緯をまとめて文章にしたものを渡してくださるということになりました。あとはその文章を記入するだけで申立てができるように準備するように言われました。 戸籍謄本などの準備もお任せです。私たち里親の住民基本台帳は閲覧すらできないそうですが、実親側の戸籍謄本の写しは、児童相談所が取れるそうです。

切手

申立ての準備の段階は、どこの地域でもほぼ同じだと思いますが、切手の金額が違うようで、何円切手が何枚必要かを裁判所に聞きました。電話口の女性が、「○円切手を○枚…」と、おっしゃるので、「わかりました。」とこたえました。その後、どんどんお話なさるので、びっくりでした。とにかく多いのです。慌ててメモ紙を取り換え、メモをとりなおし、復唱しました。切手は、実親との連絡などの時にもこちらが手配したものを使用するそうで、細かく大量に準備するそうです。 そして、郵便局に切手を買いに行くのですが、郵便局の窓口の方も驚いていました。もちろん、メモを見せて、何円を何枚ほしいかを伝えました。

🔖109

2017-06-22 06:00

申立ての準備の要請について

焦らないようにずっと言われていました。ただ先走らないように言われていました。

準備をしてはいけない理由

申立ての準備をしてはいけないと言われていたことは苦痛でした。そのため、私の担当の児童相談所の方にこっそり質問しました。その結果が意外なもので、戸籍謄本の期限が切れるといけないからというものでした。もし、実親が子供を手放さないと言い出した場合など、戸籍謄本の期限が切れてしまいます。また、郵便の料金の改定などで切手の金額が変わってしまう場合もあるので、その時のためということでした。 私たちが破談になってしまうのかと思って不安になったのは一体何だったのでしょう。それならそうと言ってください。

実親の事情

実親の意思確認をしたら、待ったがかかる場合もあるそうです。また、書類を見る以前の問題で、連絡がとれなくなる場合もあるそうです。その場合には強行突破で手続きができてしまうそうですが、できる限り穏便にすすめるために、書類を揃えるのはぎりぎりにするようにアドバイスをすることが多いようです。 じー子の担当の児童相談の方、とにかく言葉が足りません。国語が苦手な私でも、そう思いました。児童相談所の採用は、言葉のテストもしてほしいものです。

🔖110

2017-06-23 06:00

申立ての日を決める

申立ての日を検討し始めました。いつにすればいいかということは、児童相談所は指定してきません。都合のいい日で早めにということでした。

先輩に聞く?

ある先輩は、ご主人の有休取得の兼ね合いで、大安をねらえそうだったので、大安にしたそうです。こだわりがあったわけではないそうですが、せっかく休むのなら、日柄がいい日にすることになったそうです。

先輩に聞く?

ある先輩は、自営業だったため、ちょうど抜けやすい日にして、一番早い大安にしたそうです。日柄にはこだわりはなくても、そうしたそうです。

先輩に聞く?

ある先輩は、とにかく日柄にこだわって、裁判所に行ったそうです。新しいことを始める時には、ずっとそうしてきたそうです。

結論

こだわるのは入籍日で、申立ては善は急げと考えることにしました。夫は休めないと想定して、できるだけ早めに行くことにしました。教えていただいた先輩方は、ご主人が休みを取りやすいようで、皆さんご夫婦で行かれたようです。

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2017-06-24 06:00

待機

児童相談所からはいつでも申立てをしてもいい状況ということを教えていただき、すぐにでもしたかったのですが、そうもいきませんでした。実母の戸籍の問題で、待機することとなりました。

力が抜ける

すぐにできると思って、裁判所にも連絡を取り、いつでも動けるようにしていましたが、想定外のことが起きてしまい、待機です。戦闘モードでいたのに、すっと力が抜けました。

待ちぼうけ

とにかく待つことにしましたが、待ちぼうけという状態になると、考えても仕方がないようなことを考えます。実母の戸籍はどこの都道府県にあるのか、どうして引っ越しているのか、何が起きているのか、色々気になります。そもそも、児童相談所が戸籍の在り処を把握していないということがあり得るのか、もしくは、うっかりしていたのか、考えても仕方がないとわかっていてももやもやします。 郵送で取り寄せると仰っていましたので、一週間くらいはかかるのでしょうか。さて、この状況は、どう耐えるのでしょう。

🔖112

2017-06-25 06:00

待機中に考えたこと

待ち時間ができると余計なことを考えてしまいます。この先まだ長いのに、何が何だか分からなくなるほど考え事をします。申立てをしてもいいということだったのに、なかなかできないのはもどかしいです。

ブログ

この待ち時間、ブログばかり読みます。特別養子縁組をなさった方のブログを探してとにかく読みます。エスカレートして、真実告知なども調べます。もちろん、改名も視野に入れているので、その事例も探します。 ブログのほとんどは民間からの斡旋であり、児童相談所軽油というものがあまりありません。そして、基本的に改名はしない場合が多く、する場合には書けないような事情が多いのか、なかなか事例がありません。

破談

待ち始めて数日で、不安が大きくなりました。そのまま破談になってしまうのではないかと考えてしまいます。このように敏感になってはいけないと思いつつも、我が子の寝顔を見ると辛くなり、視界に入れないようにただひたすらブログなどを探します。

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2017-06-26 06:00

ミルク拒否

特別養子縁組の申立てのことでもやもやする中、なぜかミルク拒否です。離乳食はたくさん食べられるので、今後の流れを検討します。

フォローアップミルクの必要性

フォローアップミルクを手配するか否か迷います。十分食べられれば必要ないと言われているようですが、とても迷います。哺乳瓶をやめるタイミングなども考えると、コップでフォローアップミルクが妥当なのでしょうか。

離乳食の見直し

栄養のバランスなどは感がていましたが、ミルクを完全になくす場合に関しては考えていませんでした。どうすればいいのか迷うところです。悩みに重ねて悩みがやってきました。

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2017-06-27 06:00

児童相談所の対応

待たされても仕方ないと思いつつ、問い合わせの電話を入れると、いまいち納得できないような返事をされます。

発言

児童相談所の言い分としては、「お待ちくださいと言ったはずです。」とのことでした。言い回しが上からです。そんな小さなことにこだわっても仕方がないのですが、悔しくて悔しくて電話を切りました。

手違いか否か

不思議なくらい謝りません。謝ってほしいわけではないですし、仕方がない事情もあるとわかっています。子供のことになるとナーバスになるようです。手違いとわかっていても責めてはいけませんし、特別養子縁組確定までの関わりを考えると、もめたくはありません。 できる限り落ち着いて、心身に負担をかけないように過ごしたいものです。研修前に体だけでなく心の病を患っていないかを聞かれるのは、対子供だけでなく、様々な状況に対応しなくてはならないということと改めて実感しました。どんな目にあってもくじけません。私は母親になるのです。

🔖116

2017-06-28 06:00

気持ちの切り替え

気持ちを切り替えて、とにかく申立てのことを忘れて生活します。考えてもどうにもならないことは後回しでいいのです。

日常生活

子供がいると思うようにできないことが多いです。予定を立てても、それをまともに実行できないことのほうが多く、時には苛立ちます。それでも時間は過ぎていきます。我が子が眠ると、あれもしたかったこれもしたかったと考えることもあります。

申立ての準備

申立ての準備はほぼできています。あとは、児童相談所から書類などが届くのが待つだけです。戸籍謄本だけでなく、特別養子縁組申立書に記入する、申立ての理由の欄を埋めるための記入例も一緒に届く予定です。 監護状況などは記入済みです。書き損じたら書き直しです。裁判所のホームページからダウンロードできるので、面倒でも何度も書き直せることはとても有難く思いました。ただ、ダウンロードしても印刷が美しくなく、少し傾いているような気がします。なぜこのような雑な雰囲気なのでしょう。ただし、くすっと笑えるので、いいのかもしれません。今更ですが、裁判所に用紙をもらいに行けばもっときれいな状態だったのに、なぜその手間を惜しんだのでしょう。それでも書き直しは苦痛なので、そのままで。

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2017-06-29 06:00

児童相談所から届いた書類

いただいた書類に目を通すと、様々な事情が見えてきます。知らなくてもいい情報あるため、何も聞いていなかったことがわかってきます。

戸籍謄本

出生届を出した日や、提出方法など、様々な事情がなんとなく分かりました。じー子だけでなく、実親の生い立ちまで垣間見ることができて、複雑な気分になりました。

特別養子縁組の理由

聞いていた通りでしたが、若干、美化されて、マイナスポイントを割愛した感じでした。しっかりまとめてくださっているので、そのまま書き写せば良さそうです。

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2017-06-30 05:48

不備

せっかくいただいた書類などに不備があったので、次の大安には行けなさそうです。大安にこだわっていなかったのですが、こうなったら少し気になります。一先ず、電話で請求させていただくことにします。

住所

保険証などで住所を見ていましたが、実親の住所を改めて教えていただいていませんでした。いざ実親の情報を記入しようとしてやっと気づきました。 先輩で、申立て直前に実親が失踪してしまったという方がいらしたので、住所だけはしっかり把握できているかが気になりました。

同意の有無

実父母共の詳しい情報がありませんでした。実際にはどうにかなるとしても、できる限り、同意の上、進めていただきたいので、私にとっては重要です。

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