朝日新聞DIGITAL ホームレスの子、育てる夫婦「どんなことをしても支援」

この記事は海外のことです。

恵まれない環境から来た子供の生い立ちなどにも注目しましたが、今、自分が置かれている状況から一番注目したのが真実告知の部分でした。

養子が珍しいことではない海外でも、やはり、同じ瞬間が来るのです。

誰のお腹から

ジルさんがタナー君を産んでから、4歳になったオリビアちゃんがジルさんにこう聞いてきた。「私はお母さんのおなかから出てきたの?」

いつか私にもこの瞬間が来るということです。

いつか真実告知の時

特別養子縁組の場合には、一般的な親子とは違う試練が必ず訪れます。

真実告知です。

児童相談所経由でもそうでなくても早めの告知を勧められます。

子供の様子を見ながら、適した時を考えつつ行うことになります。

児童相談所経由の場合には里親サロンい参加して、先輩に相談することを勧められます。

いつか我が家にもその時がやってきます。楽しみではありません。その事実がなくなってしまえばいいのにと考えることもあります。それは先輩方で親子の関係が悪くなったというパターンがあるからです。

そうならないようにすればいいのですが、相手も人間なので、どうなるかはわかりません。

それを受け入れる覚悟で手続きをしたのに、考えれば考えるほど悩みます。

民間団体

民間団体の斡旋であっても同じ悩みを持つ人が多いと思います。

しかし、私がよく事例を拝見させていただいてる、Babyぽけっとという団体の場合は、少し違います。

幼い頃から周囲との交流を通して、養子である事実を伝えたり、実親との関わりをつなぎとめたままにすることもできるという画期的な方法をとっています。

こんなふうにできたらいいのにと思ってしまう今日この頃です。

常に前向きに進み、たくさんの課題と向き合っていきたいものです。


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