ドアノブ
我が子、ドアノブに手をかけて開閉できるようになりました。
成長
成長を感じる反面、その大変さにも気づきました。
さて、どのように阻止すればいいのでしょう。
危険
子供が自分で手を挟むのは自業自得ではなく、親が見ていなくてはならないこととして認識していましたが、はたして、そこまで見ていられるのでしょうか。
幸い、ドアが少ない住まいなので、そこまで過敏にならなくてもよさそうですが、気にしていきたいポイントができたには違いありません。
家庭内の事故
家庭内の事故は多いということを、とある会で拝聴しました。
特に、お風呂やドアやキッチンなどが多いようです。
更に、窒息も加えると、月齢や年齢によって様々な事故を予測しなくてはならないようです。
ただ、まだ自分で色々なことを判断できない年齢の子供の事故は、事故ではなく、事件と言ってもいいのかもしれません。
起こるべくして起こった事故は事件であり、単なる不注意で済ませてはならないものです。
尊い命を危険にさらさないように、最新の注意を払っていきたいものです。
特に私のようなそそっかしいうえにのんびりな性格では、その場で助けることができないかもしれないので、我が子に言い聞かせることも事故を阻止する大切な準備と認識して生活しています。
ドアノブに興味を示してすぐに背伸びで開閉を始めたので、準備は遅れていますが、今後は、他の部分でも同じようなことが発生するはずなので気を付けます。
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