エキサイトニュース 動画あり 養子縁組が決まった瞬間

日本だけでなく、海外でも特別養子縁組の決定の際には大きな喜びに包まれます。

アメリカ

アメリカでは養子を迎えることに関して理解が深い人が多いようですが、喜びに満ちた光景があるようです。

子供も親などの家族がいる家庭での生活を望んでいることが多く、それが叶い、無事家族としての再出発を告げる際の画像がありました。

日本では低年齢のみですが、海外では様々な制度があり、自分で判断できるほどの年齢でも例外ではないという場合も多いようです。

日本では幼稚園生くらいの年齢までなので、実際には状況を見つつ、周囲が判断することとなってしまいます。

このほどアメリカから養父母に育てられた後、正式に養子縁組が決まったという少女の話題が届いた。親のいない子供達にとって自分に本当の親ができるのはどれほど幸せなことなのか、この少女が全身で嬉しさを表して伝えているようにも見える。『WSB-TV』『New York Post』などが伝えた。

米ユタ州ソルトレイクシティの南部に位置するサウス・ジョーダンの私立学校「アメリカン・ヘリテージ(American Heritage of South Jordan)」で撮影された監視カメラの映像がSNSで公開されるなり、人々を感動の渦に巻き込んだ。

そこにはタンナ・バターフィールドちゃん(Tannah butterfield、11)が、学校の事務所長であるジャッキー・アレクサンダーさん(Jackie Alexander)に大きくジャンプして抱き付く様子が捉えられている。タンナちゃんのこの隠しきれない嬉しさには次のような理由があった。

実はタンナちゃん、2年前から養父ジェフ・フィッシャーさんと養母のジェンさんのもとで弟のティーガン君(6)、タリー君(2)と共に引き取られて暮らしていた。しかしこの時点では、まだ正式に養子縁組は決まってはいなかった。もし養子としての申請が受理されなければ、また施設へと戻ることになったのであろう。

後にジェンさんは「(これを見て)びっくりしました。それほどまでに喜ぶとは思ってもみなかったから、本当に素晴らしいことです」と話している。ジェフさんとジェンさんには13歳と10歳の実子がいるが、もっとたくさんの子供が欲しかったとのことだ。しかし不妊の問題があったため、今回タンナちゃん姉弟3人を養子として受け入れたという。この養子縁組の手続きは来月に完了する予定だ。


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