鉛筆の持ち方
我が子、進化しました。
鉛筆の持ち方
鉛筆の持ち方が、ほぼ、正しくなりました。
小指が紙につくのが煩わしいようで、そこだけは抵抗しますが、形が普通になりました。
今までは、公文の太い三角鉛筆でも上手にもてなかったのですが、私の実家でお正月に指摘されて、直す気いなったのかもしれません。
「器用な持ち方だね。これで書けるの?」と、きょとんとされて、万人が不思議に思うような持ち方だということを認めたようです。
姿勢
鉛筆を美しく持てば、当然ですが、姿勢も整います。
この流れで、集中力が養えればもっとラッキーだと思います。
絵
最近は簡単な平仮名と、絵を喜んで描いています。
もちろん、平仮名を書いてもそれを活用できるわけではないのですが、自分の名前に近い形を書いているので、そのうち、整えて書くようになりそうです。
絵はかなり形になってきました。
どの動物も特徴をとらえておらず、顔はニコニコで頬が黒丸です。
言葉が話せないのですが、私にはわかるように声を出して言ってくれるので、何を描いているかはわかるようになってきました。
座り続けることができればいいと思っていましたが、少しずつ進化する姿を見ると、欲が出てきます。
本人もやる気があるようなので、その間だけでも付き合いたいです。
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