変化の時を前にして考えること

まだ我が子との暮らしに慣れず、試行錯誤の連続です。そして、つい、夫婦二人だけだったころの暮らしのような感覚で行動していしまうこともあります。

変化

最近は、自分の生活だけでなく、世の中の動きなども気になるようになりました。特に特別養子縁組に関しては、たくさんの課題があるように思います。

今、待っている立場ですが、実親がノーと言えば不成立となるケースも考えられます。そして、いつかの記事のように、我が子も乳児院に戻らなくてはならないという状況になるかもしれません。我が子の実親は、多分、引き取ることはできません。祖父母や親戚などの関係も少し聞いていますが、誰一人として子供を養育できる環境ではないような表現がありました。直接我が子に関係あることではないので、詳しく聞きませんでしたが、到底無理だと思います。

それでも、実親がいつか育てるために乳児院で預かりなおしてほしいと言い出したら、破談となる可能性も濃厚です。

今までは、単純に、我が子との暮らしを壊されたくないという意識と、実親の権利の強さに疑問を持つような感じでしたが、いろいろな記事を読んだり、考えるようになったら、それよりも深い部分が気になり始めました。もちろん、我が子が慣れ親しんだ我が家を出て、過ごす環境が変わることへの懸念はありましたが、その断片だけを見るような感じではなく、社会のシステムなどにも疑問を持つようになりました。

我が子だけでなく、他のお子さんも、大人の都合で当たり前の生活を手に入れられなくなる恐れがあるのです。

少し前はもっと表面だけを見ていました


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