独り占め

我が子、乳児院では大きな子におもちゃを奪われ、何でも我慢していました。

時には奪い取ろうとすることもありましたが、押し倒されたり、意地悪されていました。

年齢

我が子が物を奪われる姿を見ていた時には、そのようなことをする子になってほしくないと願っていました。

しかし、月齢が上がるにつれて、自我が芽生えたのか、はたまた、家庭に入り、自分が中心になっていると気付いたせいか、我が子も独り占めが始まりました。

乳児院のあの子たちも年齢の兼ね合いでそうなっていたのでしょうか。

もしかしたら、構ってほしかったのかもしれません。

小さい子の方が注目されるに決まっています。

危険から守るためやミルクを与えるため、様々な事情で注目されます。

そんな時に、いいことをして目立とうとする子と、悪いことをしてでも注目を浴びるという選択をする子がいるのではないでしょうか。

後者は悪いと言えば悪いのですが、生きる術を身につけるための技術を身につけているとも言えるかもしれません。

そうあってはいけないかもしれませんが、自分を表現するための第一歩かもしれません。

我が子の独り占めは、単にほしいだけという欲求の塊だと思いますが、譲を心を持ってほしいので、前向きに付き合っていきたいものです。

お料理セット

相当好きなようなので、いつか一緒に台所に立つ日も来るでしょう。


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