褒めることに疑問を抱く

褒めることがすべてではないと考えています。そして、そこそこ褒めるのですが、褒め過ぎないようにしています。

言葉選び

すごい、えらい、という曖昧な褒め方よりも、その行いの本質を褒めたいと考えています。

一時的な優越感を与えることだけでは、将来的な満足や自尊心につながらないと思います。

「こぼさず食べられたね。全部食べることができたからお腹いっぱいだね。お掃除しなくていいから私も助かる!」と言っています。

こぼさなかったことが我が子の利益になり、私にとってもありがたいことであるということを伝えています。

自分のためであり、人のためになったと気付いてほしいと思います。

褒めて伸ばす

もちろん褒めて伸ばすのも正しいと思っています。ただ、同じ言葉の繰り返しになってしまったり、おだてられないとやる気が起きないという事態になってしまっては、元も子もありません。

正しいか間違っているかははっきりと教え、前向きに進んでほしいです。

口癖が移って気づいたこと

「ありがたいねー。」と我が子が頻繁に言います。

私の口癖です。私は頻繁いありがたいと言っています。

自分では単純にありがたいと思うことがたくさんあるから、その喜びを我が子と共有しているにすぎませんでしたが、我が子が言うのを聞いて、とても温かい気持ちになりました。

今はただ口癖になっているだけかもしれませんが、本当に心からありがたいと思って、森羅万象に感謝できる人になってほしいです。

褒め方もきっと移ります。適当な言葉は簡単にまねされるので、複雑に、深い部分も褒めていきたいです。

我が子の一番いいところは、物を大切にするところです。そして、人の行為をよく見ているところです。いいことを吸収し続けてほしいです。


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