育児

2017年6月1日

育児に関しては膨大な知識を持っていました。特別養子縁組を希望する人のほとんどは、職場を離れ、待機します。つい最近、育児休暇が取れるようになってきましたが、空いた時間を育児に関する知識を蓄えることに使っています。もちろん、特別養子縁組のこと自体も調べますが、育児については、一般の人よりも神経質に調べているはずです。周囲の人たちもそうでした。てんやわんやですが、トラブルにも対応しつつ、何とか楽しく乗り越えていきました。

乳児院との違い

乳児院と自宅では、全く勝手が違いました。いつでもミルクのお湯が出るわけではなく、自分で準備します。食事も給食室から配膳されていません。子供の相手をしながら、用意します。当たり前ですが、数ヶ月の間、乳児院で行ってきたこととは全く違うので、一般家庭になじめませんでした。我が子は当たり前のように適応していました。尊敬です。

蓄えた知識が役立つ

理想と現実は違うものとして理解していましたので、あれもこれも裏切られると想定して行動しました。もちろん、夫がお風呂に入れると言っていても、帰宅時刻が深夜になる場合などを想定して行動しました。それも蓄えた知識の一部です。芸能人や、カリスマママのような人のブログを見て、子供のイレギュラーな行動を把握していました。それでも驚きの連続でしたが、比較的、冷静に対応できていたと思います。

発達

正直なところ、じー子は発達が遅れていて、表情が乏しいところなども気になっていました。一緒に暮らし始めても同じです。少し笑うようになっても、声はほとんど出さず、理由がなければ泣きません。心配でした。ただ、離れているときよりは、落ち着いて考えることができていました。三歳児健診まで、一先ず我慢しようと目標を決めて、常に葛藤しながらも、いい方向になるように、障害などについても調べていました。


TOP