委託後の児童相談所との関わり

委託後には、家庭訪問の日程調整の電話があります。それ以外には何もなく、不思議なくらいプライベートな時間が持てます。

児童相談所からの連絡

子供と私の両方の担当者から連絡が来ます。

子供の担当者「家庭訪問は○月○日○曜日○時です。他のご家庭と同じ日なので、必ずその時がいいのですが、よろしいでしょうか?」と。断れません。遠方なので仕方ないのですが、高圧的な喋り方と、表現だけ直してほしいものです。

私の担当者「私共の都合で恐縮ですが、○月○日○曜日で家庭訪問をさせていただきたく思います。○時に他のご家庭にお邪魔するので、その前後のどちらかでご調整いただきたく思います。他の日になる場合は、ご相談で決めたいと考えております。」と。さらに、お昼寝の時間をなるべく避けることや、重なったときには、静かに起こさないようにすることなどをご提案いただけることもあります。

同じことをするのにも、地域性の違いか人間性の違いかはわかりませんが、全てが違っていました。たまのことなので、睡眠が妨害されても問題ないのですが、前者に至っては、電話をかけてくる時間もお昼寝中です。その旨を相談すると、「食事休憩の時間は電話ができません。」と。後者は、「今お昼寝中ですか?○川さんも食事と睡眠に問題ないですか?」とのお言葉に加え、毎回の家庭訪問で、生活の流れをメモして、私たちの生活に支障を来さないご努力をなさってくださいました。そこまで求めていませんでしたが、あたたかさを感じていました。

お役所仕事

皆が皆、対応が悪いわけではありません。でも、これだけは言えます。人によって差が出ます。一般企業や普通の私生活のみではなく、児童相談所のスタッフでも同じです。ぐっとこらえるときはそのようにして、言うべきことは言わないと辛いです。言っても仕方ないこともありますが、子供のために働く人は、子供に少しでいいので配慮してほしいものです。出来ないことは仕方ないのですが、言い方だけでも気を付けてほしいものです。そして私も、人の振り見て我が振り直せ、そう考えます。


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