風邪をこじらせる

2019年3月11日

風邪をこじらせました。お楽しみ会の当日でした。呼吸が苦しそうでぐったりしていましたので、心配でしたが、お楽しみ会に参加するように促され、他の子供に混じって過ごしました。驚いたことに、ほとんどの子供たちが同じ症状でした。その中でもまだ軽い方でした。乳幼児はよく風邪をひき、多少は気にするほどではないそうで、歌を聞きながら過ごしました。

この季節でこの症状、風邪なのかそうでないのか、感じることはいろいろありましたが、黙るしかありませんでした。

違和感

乳児院では、歳時記を大切にしていて、季節を感じるイベントをしているようでした。飾りなどを見ても反応が薄いので心配でした。他の子供たちは、目新しいものを見るとすぐにさわりたがって手を伸ばしていました。他の子供たちと集まる機会があると、違和感を感じました。全く反応がないわけではありません。時々笑います。声を出すこともあります。泣くこともあります。どこかで何でもないと決めつけて、そういう方向になるように解釈していました。お楽しみ会などでは、発達の遅れから目を背けることに必死でした。

乳児院の子供は一般的に発達が遅めであり、特に発語などは遅いそうですが、その中でも我が子だけ何だか違いました。

覚悟と自信

身体能力は長けていて、発語などに関することには遅れがあるということは、児童相談所の担当者からも聞いていました。ただし、まだ低月齢であるため、たまたまだと考えていました。3歳くらいまで喋らない子供もいると聞いたこともあったので、偶然だと思うようにしていました。障害があっても育てる覚悟はしていましたし、どんな状況になっても手放すということはないとゆるぎない自信もありました。それでも明らかな遅れを見るのは辛いものでした。三年後くらいにある三歳児健診で何と言われるのかをすでにイメージし始めました。


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