暗いと起きられない
若かりし頃、業務の関係で、朝6時半に出発していたことが一時的にありました。
あの頃はその時刻に出発できるように合わせて起きるのが当然でした。
眠い
眠くて起きられません。
そして辛くて布団から出られません。
あかるかった夏には元気いっぱい起きていたことも多かったのに、冬の寒さで起きられないだけでなく、暗さも手伝って、全く起きる気がなくなります。
年齢のせい
起き上がれないのは疲れと暗さなどのせいだと思っていました。
そして低血糖と低血圧で、朝に弱いせいだと思い込んでいました。
しかし、年齢のせいもありそうです。
我が子がまだまだ小さいのに、年齢を気にしなくてはいけません。
幼稚園の運動会など、今から億劫です。
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