目覚まし時計作戦
我が子、幼稚園を満喫していますが、支度が遅いです。
機嫌
無表情で、そして無言で抵抗します。
遅いです。
制服を着用する瞬間から、楽しそうに話し始めます。
きっと、楽しいけど行きたくないという気持ちもあるのですが、それを認めたくない上、生活に関するすべてのことが面倒なのだと思います。
ボタンをかけるのには時間がかかることもありますが、根気よく取り組みます。
そこが我が子なりのスイッチなのかもしれません。
目覚まし時計
こんなことになるということは想定の範囲内だったので、入園のお祝いに目覚まし時計を準備しました。
喜んで止めて、勢いで支度をして、幼稚園に出発する姿を想像していました。
そんなではありませんでした。
まさかこんなに頑固とは。
できる日もあるのです。
そこそこのスピードで頑張れることもあるのですが、まだまだ続くのかもしれません。
周囲の経験談を聞く限り、我が家は、かなり楽ですが、楽なりにつらいです。
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