乳児院での生活

2017年7月25日

乳児院の中ことが色々見えてきました。食事の栄養バランスのことや、季節のイベントなど、一般家庭では見落としがちなことがしっかりされていて、学校で生活しているような感覚でした。決められた月齢で決められたことをし、決められた日に必ず身体測定をします。

家庭と違い過ぎる

きちんとしています。しかしその一方で、一般家庭との違いは歴然でした。もちろん、いい意味でも違いますが、異様な光景もたくさん見ました。

乳児院では、時間ごとで職員が交代します。仕事ですので、一人の担当者がずっと見ているわけではありません。そのため、決められた時間に引継ぎをします。それによって、伝言ミスも出てきます。また、乳児院では、子供たちが、それぞれのベッドで眠ります。寝かし付けはなく、口に哺乳瓶を挿入してお別れです。15分毎くらいで、呼吸のチェックをします。

生活のこと

ある程度の年齢になると、歯磨きをします。皆が行うので、当たり前のこととして受け入れて全員が行います。そしてさらに年齢を重ねると、トイレトレーニングです。学校のように便器が並んでおり、個室ではありません。やるべきことが当然のこととしてできるようになり、それに疑問を持たず、個々がそこで生きるための術を身につけていくかの如く、淡々と行います。ぐずる子供もいますが、不思議と、他の子供や職員の目などを気にするように、どこかで気持ちを切り替えています。

じー子の乳児院が素晴らしかったのか、集団行動を乱すほどの子供は見当たりません。もちろん、病気や障害の関係で扱いが子供はいますが、子供たちはそのことも気にせず、自然に受け入れているようにも見えました。


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