乳児院に感謝

2017年6月1日

乳児院では忙しすぎて、ずさんな扱いを受けていたのが気になっていましたが、委託後に強く思ったのは、いい経験をしたということでした。様々な部分で、教えなくても当たり前に行うことが身についていました。そのいい癖をなくさないように、下手に甘やかしてはいけないと決意しました。特別養子縁組をした先輩などのお話を拝聴すると、初孫のような扱いになっている方が多く、溺愛を通り越していて、それがいい方向になっている方と、そうではない方がいらっしゃるように感じていましたので、あえて、私は、乳児院で身につけたことを御座なりにしないように気を付けることにしました。もちろん、鼻の周辺の汚れを残したままにする点など、困ることはやめました。

挨拶

じー子は、声をほとんど出さず、動きもほぼないに等しいので、難しいと思っていましたが、食事の時の、いただきますとごちそうさまは、手を合わせて会釈をする動作ができました。そのため、必ず忘れずにするようにしました。夫と二人の生活の時もしていたのでこちらも自然にできました。

歯磨き

乳児院では、歯が少し見えるくらいの月齢から歯磨きをしていました。仕上げのみではなく、歯ブラシを握らせて、自分でも行っていました。いつから行うかは尋ねませんでしたが、座るのがはやかったので相当早い段階から自分で持たせていたそうです。まだまだミルク中心の生活でありながら、習慣として当たり前かのごとく行っていました。

着替え

体を支えてサポートすると、手足を器用に動かしてくれるので楽でした。初めて会った時には低月齢でもすでに、服がセパレートタイプでした。そのため、楽に着替えを済ませるための術を半分くらい身につけていたようです。


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