乳児を大声で驚かせたこと

あえて大声を出したのではなく、用事があり大きめの声で、結果、驚かせてしまいました。委託後にじー子が泣き止まずに困ったことがありました。後から考えると、黄昏泣きのようなものだったのかもしれません。とても焦っていて、この世の終わりのような感覚になりました。障害があるか否かは別として、ほとんど泣かず、声もはっしないほどの我が子が、泣き続けたのですから、驚きでした。

黄昏泣き

知識だけを蓄えた私の頭の中には、黄昏泣きとは、夕方の日が暮れ始めた頃、前触れなく乳児が泣き始め、数十分から小一時間泣き続けることであると記憶していました。抱っこで体を温めて、気がまぎれるように外を少し歩いて、そのような感じの対応をしてみました。ついに来たと思いながらあやしてみましたが、全く泣き止まず、自分の力の無さに絶望しました。夫がいる日だったため、相手をするのをかわってもらいましたが、すぐに私の元へと帰ってきました。

時間

泣き続けたのは、およそ20分でした。時計を見たのと、食事の支度の兼ね合いで覚えていました。たったの20分です。それでもつらいのではないか気になり、心配でした。泣きながら呼吸が止まったたどうしようかと、心配でした。

泣き止んだ

夫がくつろいでいたので、部屋をかえました。そして私もつらくなり、「パパーーーーっ!」と、呼んでしまいました。一瞬、大きすぎる声を発してしまったことを後悔しましたが、その声で、我が子は泣き止みました。パニックに陥り、自分の鳴き声に驚き続けていたようでした。夫は私たちを見ると、「ママ、すごいね。」と。

結果的に、気をそらしたりすればどうにかなることがわかりました。黙らせることより、黙るきっかけをつくってから、語り掛けることが大切だと気づきました。驚かせてしまったことは申し訳なく思いましたが、意外な音などで気をそらすのは作戦の一つに加えることにしました。怪我の功名です。


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