乳児院出身者

乳児院出身者であるじー子は、結構図太いです。乳児院内にいるとほとんど気づく機会がありませんが、委託されるとその図太さに気付きます。少人数での生活と、集団生活では、一人一人の扱いが異なるのも承知していましたが、驚くことは多いです。

起床

泣きませんでした。障害云々ではなく、泣くとあやしてもらえるというシステムは、乳児院には存在しません。あったとしても、次の乳児が泣けば手が足りないので、誰かがベッドにおろされます。

食事

座りが安定していなくても、手を洗います。抱っこで水道まで連れていくと、器用に手をこすり合わせます。そしてタオルがあれば、手を拭きます。当たり前のこととして、行います。

いただきます

喋れなくても食事の前後で手をあわせます。きっと全員がやっていたからでしょう。気まぐれでやらない時には、低い声で注意して、促します。

入浴

頭から桶やシャワーで、ざー。目を閉じる癖がついているようで簡単です。嫌がるお子さんもいるそうですが、乳児院でも入浴の際にはそのようにしていて平気だったので、委託後もそのようにしました。

入眠

添い寝は不要です。哺乳瓶を渡すだけです。事務的です。慣れるまではイメージと異なり、軽いショックがあります。添い寝をしてしまうと、添い寝必須と考え、我が家では、ぐっとこらえました。もちろん、見守り続けます。そして眠るまではとんとんしました。


TOP