何気ない一言で傷付く

考えさせられる

時々、何気ない一言で傷付きます。

すぐに大丈夫になるのですが、少し傷付いて忘れません。

特別養子縁組だからこそ過敏になっているのは百も承知なのですが、「お腹を痛めて産んだ子はかわいいよね。」などと言われると、もやもやとした何かに襲われながら、適当な笑顔でその話が終わるのを待ちます。

特に年齢が高い方は、そのような発言が多いように思います。

見ず知らずの通りすがりの方でも気にせずその言葉を発するのです。

さすがに産んだ子じゃないでしょとは言ってきませんが、どんな事情を抱えているかはお構いなしでしょう。

比較的、若年層はそういった発言や表現がないだけでなく、離婚などの事情も鑑みてか、生い立ちに関する深い介入が少ないように思います。

聞かれたら

特別養子縁組を決めた時には、本当の子供じゃないのではと疑われたときにどうこたえるかを考えていました。

しかし、顔立ちが違っても、肌の色や髪質が違っても、わざわざ突っ込んでくる人はおらず、面倒なことは起こっていません。

聞かれたらとうい想定は必要でありながら心配は無用のようです。


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