発達の遅さに不安と苛立ちを覚えていました

園生活開始によって拭われた不安

発達が遅かったです。

明らかに周囲の同年齢の子供たちは喋っていてもなぜかうちだけ喋らない。

不安でした。

しかし、身振り手振りや小さな声と表情から、伝えようとしているのはわかっていたので、いつしか不安は減り、待ち遠しさに変わりました。

そこに至るまでには苛立ちさえ感じるときもありました。

周囲からの目や言葉、いろいろなことが気になっていました。

園生活開始に伴い、その不安などは消えました。

いろんな子がいる。

周囲に言われるよりも、自分がそれを感じる場に行くことで、払拭されたのです。

私自身も不安はほぼなくなり、我が子も安心して生活しているようにも見えます。

園の職員から話しかけられても、堂々としていることもあるようです。

自宅では口数が多くなり、あの頃のしゃべらない感じが信じられないくらいです。

弱点

園生活が始まって気付いた我が子の弱点もあります。

一人っ子の割にはコミュニケーションが上手だと感じていましたが、子供同士のけんかをほとんど見たことがなかったので、日常茶飯事の取っ組み合いや意地悪な発言などに困惑中です。

泣き叫んで解決することなどにも疑問を持っています。

そして固まります。

大人のみの家庭にいると、争いが起こらないせいか、戦う強さだけでなく、けんかを見ることすら無理なようです。

後悔

後悔しても仕方ないのですが、もう少し、兄弟姉妹の多い友人宅などで過ごさせる時間を持てばよかったと思います。

プレイエリアなどでも、けんかが始まると怪我をさせないために避難し、野蛮な行動を見せないようにしていましたが、免疫のなさすぎもよくなかったようです。

何事も遅すぎることはないと思うので、小学生までには集団生活の厳しさなどを肌で感じて、どう行動すべきかを学んでほしいです。

先生に委ねる前に自分で見せるべきでした。

そう考えると、様々な不安や苛立ちの原因は、発達ではなく、対応しきれない自分に責任の大半があるのではないかと反省です。


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