養子と実子

違い

養子と実子がどう違うか、ふとした時に考えています。

そもそも特別養子縁組なので、ほぼ実子であり、数年が経過すると生活の中で引っかかることも減ってきているので、養子だからといって何かがかわることもありません。

違いについて考えるきっかけとなるのは、母子手帳を見ながら記入する書類が手元に来た時など、必要に迫られて行うことの時と、我が子の気質が私とも夫とも全く違うと感じた時です。

だいたいそんな感じです。

生まれ持った気質は個々に差異があるのは当然なのですが、頭の中で勝手に特別養子縁組という事実と結びつくことがあるのです。

悩み

深く悩むことは減っています。

むしろ、悩みに強くなっています。

病院で遺伝に関して書くだろうなと推測して、やっぱりねと事後にスルー出来ていることに気付くほどです。

そして、つい悩んでしまった時の収め方も自分の中でだいたい固定されいてきました。

一つ目は、実子を育てたことがなく、比較できないから、考えてもらちが明かない。

二つ目は、体質は私からの遺伝ではないから、自分が考えても仕方がなく、悩みとして分類してもらちが明かない。

こんな感じに着地します。

答えは決まっているのです。

どこの子供も、実子も養子も何かしら困難な状況を乗り越えるべく試練があり、遺伝的な部分をここからどうにか変えることはできず、変化を求めることができる部分には積極的に向き合う、そして前に向かうのです。

養子は可哀想か

特別養子縁組に出されることは可哀想ではなく、実子ではなくほぼ実子である養子を育てる親も可哀想ではありません。

そう考えます。

どこで育つより、ここで育つことがベストと考えながら生きていきたいものです。

誕生しなかったというパターンも想定され、誕生しても育たなかったというパターンもあり得ます。

誰でも同じですが、皆が違う人生を歩みます。

色々ある人生の中の一つのパターンにすぎないと考えるのみでもよさそうです。


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