立派なお母さん

私は、立派なお母さんだそうです。自分ではそう思いませんし、もっといろいろできる人が多く、至らない点が多いのですが、ある日、ある人に立派だと褒められました。

褒められる

大人になると、感謝されることがあっても、褒められることはあまりなく、年を重ねるごとにさらに機会が減る場合が多いです。

そのはずが、褒められました。いろいろ努力はしていても、意外と褒められることはなく、ましてや初対面の人に褒められたら驚きです。

立派です

あるお店で、やっと歩くようになった我が子と過ごしていました。

割れ物を触らないことや、興味がないものを何でも触るのは悪いこと、いろいろと説明しながら、一緒に見ていました。

抱っこもおんぶもベビーカーも嫌がる我が子と過ごすのは至難の業です。それでもどうにか買い物をするためには、話しかけることが重要でした。我が子を理解しつつ、いけないことを説明していると、自然と目が合います。そして、理解しようとしているのが伝わってきました。

それを見ていた60代くらいの女性店員が、「立派です。手に取ってご覧くださいね。お子さんも説明を聞いていますね。偉いね。」と。

さすがにスーパーマーケットではカートに乗る決まりにして、無理やり乗せていますが、全てを押し付けると逆に大変なことになりそうなので、少し無理をしてでも寄り添う方向にしていました。

夫は無理にでも抱っこしてしまいますが、私の力では落としそうなので、それしか方法がいないから、そうしているだけでした。

しかし、その工夫を評価してもらえました。照れました。嬉しいです。励みになりました。


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