先輩の涙

会の集まりでの出来事です。

生い立ち

私とじー子のこともフェイク込みで書いていますが、生い立ちには深い闇があります。

親のやってしまったことなのでどうにもできませんが、我が子が知ったらどんなに悲しみ悩むことでしょうか。

先輩にも同じような方がいらっしゃいました。親の過ちについて説明しなくてはならない日が来るのです。

飲酒、喫煙、その他の違反など、様々な事情を抱えた実親も多いです。

それよりも驚くべき事情の場合もあります。

先輩の涙を見るといつも思います。泣ける場所があってよかったと。

特別養子縁組申立書には、様々な事情を記入しました。今まで知らされていなかった事実なども記入しました。

自分たちが親権を持つために、親子になるために、実親には養育ができないということを書くのです。

そのことを思い出す度、涙が流れるそうです。私も同じです。

実親さん、どうかどこかで立ち直って、まっすぐ前を向いてください。そう願っています。


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