父と母の違い

夫婦として生きてきた私たちは、じー子の両親という立場になり、様々なことが変わりました。委託されると、周囲からは、両親として見られ、それなりのふるまいをするようになりました。

我が家にいる夫という生き物はすぐに、「やる。」と宣言します。そして、「やった。」と報告してきます。父親という立場になっても、褒めてほしいのかそのふるまいは変わりません。

やるべきことはやりたいです。どんなに睡眠時間を削ってでも、我が子のために何かしたいです。母親になってから、夫に対しての苛立ちが増しました。あなたは私の子供ですか。そんなふうに思ったり、面倒な動きをする子供が二人いるような錯覚があったり、慣れないながらも母親に直通コースでたどり着きつつあることを感じていました。もちろん、やるべきこと以外は適当ですが、表面上は普通に進んでいました。

両親という立場

不思議なことに、まとめてみると、私たちはじー子の両親という立場になっていて、しっくりきていました。夫は父親らしくなく、私は母親に近い状態だと思っていましたが、不思議なことに、二人合わせると両親という存在になっていました。いい両親か、悪い両親か、レベルが高いか低いかということはわかりませんが、なんとなく、両親になっていました。

それぞれの過不足をなんとなく補い合うだけで何とかなっていたようでした。そして、子供のことに関して思っていることは早めに相談し合うことも重要だと気付きました。


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