特別養子縁組 試し行動 を検索

特別養子縁組と言えば試し行動というイメージですが、我が家のように、低月齢児の場合には、確率が低いようです。

ただし、環境の変化で夜泣きをしたり、予期せぬトラブルが起こることは多いようです。

周囲

先輩方にも話を聞いていましたが、3歳くらいで委託されたお子さんの多くが、試し行動をしていたようです。

ずっと抱っこのままだったり、お風呂の栓を毎日抜いたり、シャワーの水を出しっぱなしにしたり、洗剤をまき散らしたり、スーパーのやさいを片っ端から転がしたり…。

私が聞いて覚えているだけでもこのようにたくさんの例がありました。

インターネットで検索すると、もっと大変なことも書かれています。

辛抱

児童相談所からは、全て目をつむるように言われました。研修の際にも言われました。ただ、実際には、人を傷つけたりする行為については、歯止めが利かなくなった部分を叱って思いとどまらせてほしいという感情の裏返しである場合も存在すると思います。

我が家では、どの程度叱るといいのかわからない時には、里親支援専門相談員に相談していました。

今まで出会った里親支援専門相談員の多くは、子育て経験者で、一般的な子育てを経験したことがある人なので、そちらの感覚と、特別養子縁組という事情を踏まえたうえでの判断で、ためになるアドバイスをいただけました。

親だけが辛抱すればいいというわけでなく、匙加減も大切であると感じます。

ただし、突然現れた子供にどの程度叱るかを知っている人はいませんので、全てを受け入れるように言われるのだとも思います。

我が家の場合は試し行動と言えるほどのものがなくても、急に登場した乳幼児の存在に完全に振り回されるわけにもいかないため、とにかく親子であるという意識の元、接していました。そして今もそうです。

試し行動ではないのですが、大人だけの生活とは全く違うので、戸惑うことは多いです。それでも、寄り添い、時間をかけてでも解決に進めるように、慎重に生活しています。

1歳

1歳を過ぎて、我が子は完全に我が家の子として受け入れられています。親戚からも違和感なく接してもらえ、近所の人たちにも可愛がってもらっています。

今思えば、試し行動に近い、しがみつきや、抱っこ抱っこで困ることなどもありましたが、どこの赤ちゃんも皆そうだと思っていたので、何とも思いませんでした。深く考えれば試し行動に似ていますが、多分、赤ちゃんだからという単純な理由だとは思います。

Googleトレンド

大雨で避難指示、災害などのことを聞くと胸が締め付けられます。朝夕は冷え込むので、お身体をご自愛いただきたいです。状況が良くなることをお祈り申し上げます。


TOP