私の親

外出中に、自分の子供の頃のことを思い出しました。

私の親は、厳しい人たちでしたが、理不尽なことで叱られることはありませんでした。

そして、私に対して怒るのではなく、叱るという態度でした。

教えてくれて、それでも反抗的であればなだめられ、それでもだめなら叱られました。

そして、人前では、よほどのことがない限り叱られることはありませんでした。

人がいないところで注意されました。

私も同じことをします。

我が子を叱る時には、危険が生じない場合、少し考えます。

子供でもプライドがあると思うので、理不尽な叱り方をしないようにしています。

また、私が褒められたときに、私の親は謙遜しつつも、「結構そういうところがありまして、助かっています。」と言っていました。

もしかしたら、それも私のプライドを傷つけないためだったかもしれません。

これも見習いたいのですが、つい、「細かいところにこだわり過ぎるから神経質に…。でも、片付けないよりはいいかな。」と、軌道修正して何とか褒める方向になるような状態です。私の親と比較すると、私は低レベルです。

子供のプライド

我が子だけなのか、誰でもそうなのかわかりませんが、人前で注意するとばつが悪いような状況になっています。

悪いことをしてしまったことを反省するよりも、人前で恥ずかしい思いをしたということが強く印象に残ってしまいそうなので、気を付けています。そうは言っても、毎度おなじみのいたずらなどは、咄嗟に一言出てしまっています。

ただ、人格の否定にならないようには気を付けています。

私の場合、気を付けながら生活しています。

世の中のお母さんは、これくらいのことは何も考えずにできるのでしょうか。自分の小ささを感じます。

きっかけ

実は外出先で、お子さんを怒鳴る女性に遭遇して、おめでたいシチュエーションが台無しになっているのを目撃してしまったのです。

その時に、自分はひたすら気を付けているけど、それをやめたら、怒鳴ってしまうのかもしれないと感じました。

自分の親はどうだったのか考えたら、いい対応をしてくれていました。

それなのに、私は考えないとそれができないのです。小さい。そして、自己嫌悪に陥りました。

この先、いろいろなことがあるはずですが、我が子のこととなると、些細なことでも考え込んでしまうので、落ち込まないように気を付けたいものです。


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